ラグビーボールを使った練習!正しい投げ方になります。

2019年10月15日

野球シーズン真っ盛りでピッチャーの体力消費も激しいことでしょう。

試合のない日は軽めのメニューで終わらせる日もありますよね。

そんな日に是非試していただきたい練習です。

ラグビーボールを使ってキャッチボールをするだけですが、結構効果あります。

というか意識づけにもってこいという感じです。

冬場のトレーニングで採用されることが多いみたいですが、シーズン真っ盛りの今の時期メニューに加えてもいいと思います。

ラグビーボールを使うとジャイロボールが投げられる?

先に結論から言うと、ジャイロ回転が身に着くだけです。

茂野ゴロウみたいなジャイロボールやジャイロフォークは投げられません。

いや、ジャイロフォークなら投げられるかも・・・

あれを縦のスライダーという解釈でいいなら可能性はあります。

 

ジャイロ回転を身に付ける利点

まず、正しい腕の使い方が出来ます。

ラグビーボールを真っすぐ投げようとすると、野球の感覚では投げれません。

進行方向に向かって時計回りの回転をかけないと狙った方向、距離はなげられないので自然と感覚をつかんできます。

正しい腕の使い方とは、リリースした後に手の平が外側に向きます。

この腕の使い方を身に付けることによって肘、肩のけがの予防につながります。

 

そして、球速アップにもつながるらしいです。

僕が実践して継続してやってみましたが、球速アップはしなかったので個人差はあるようですが・・・

でも、球は伸びるようになりました。塁間をきっちりライナーで投げる時、結構力を入れて投げてましたが、ラグビーボールを投げる練習と取り入れてから、スナップスローでも塁間きっちりライナーで投げられます。

自分でも実感できたことが、スナップスローの投げ終わって腕を前に出してる手の平が外側に向いていたので、効果はあったんだなと感じています。

 

ラグビーボールをうまく使うと他にも利点が

冬場に取り入れて頂きたいのですが、ラグビーボールでワンバウンドキャッチボールをやると一石二鳥で効率のいい練習になりますよ。

ワンバウンドさせることによって、ラグビーボールはあの形なのでどこに弾むか分かりません。

どこに弾むか分からない

いい練習ですね。

何がいいかって?

イレギュラーの練習です。

普段わざわざイレギュラーの練習なんてしませんから選手にとってはすごくいい練習だと思います。

キャッチボールに取り入れるのもいいですし、別でメニューとして加えるのもいいと思います。

何より野球の練習中に野球以外の競技のボールを使うのって選手たちテンションあがります。

冬のきつい練習の合間に気分転換として加えてみて下さい。

もちろんシーズン中でも、ピッチャーは軽くやった方がフォームの確認にもなりますし、意識づけがより確かなものになりますよ。

 

野球メーカーもラグビーボールを販売している

 

 

SSKさんで3WAYトレーニングボールという名前で販売されています。

こちらは野球ボールを思わせるような縫い目ですが形がラグビーボールですね。

 

最後に

今回はラグビーボールを使った練習法をご紹介しました。

他にも他のスポーツの動きや道具で野球に効果的な練習法がありましたらご紹介します。

もし、他に知ってるよ。って方がいましたら教えてください。