小学生の野球人口減少問題(親の負担が原因かも?)

2019年8月14日

こんにちは、ともきです。

今回は小学生の野球人口減少問題(親の負担が原因かも?)という事で書いていきます。

 

子どもが興味を持ったスポーツを始めたら、多少なりとも親が送り迎えしたり、お弁当の用意をしたりで親の負担があるものだと思います。ですが、この程度なら子どもが頑張っているのなら、と負担に思わない親御さんがほとんどだと思います。

 

では、野球人口減少にもつながってしまう少年野球の親の負担とはどのようなものがあるのか見てみましょう。

 

父母共通の負担

 

ここでは、お父様、お母様共通の負担を見ていきましょう。

・土日祝がつぶれる

基本小学生が何かスポーツをやるとなると学校の休みの土日祝で練習や試合を行います。

ですが、練習の場合は送り迎えだけで良いクラブであったり、子どもが自分で自転車に乗っていける距離であれば、送り迎えすらしなくても大丈夫ですね。

試合の場合は、なぜか暗黙の了解で親が来なくてはいけないようなルールがあったりします。(どうしても用事がある場合は行かなくてもいいと思いますが)よく「土日は子どもの野球で仕事の日より朝早いよ」と金曜日の夕方話してるお父さん方がいます。

僕が見ていて一番辛そうなのは、夏ですね。学生野球が一番シーズンの時期ですので、毎週土日大会なんてこともあります。暑い中、日陰もないグラウンドで観戦している親御さん達には頭が下がります。自分の体調も気を付けながら子ども達の体調も気にしなければいけないですからね。

野球に限らずスポーツを始めたら土日家でゴロゴロなんてことは出来なくなりますね。

・人間関係

僕は、野球の保護者の方としか接したことがないので、他のスポーツの事情は分かりませんが、私の体験と他の少年野球チームの方から聞くには、野球をやっている子の保護者はくせ者が多い!子どもそっちのけで我が強い方が多いように感じます。お子さんが野球をやっていたという方は、ご納得いただける項目だと思います。

子どもの習い事なんだから親が目立つなよ!と言いたくなりますよね。

 

母親の負担

・お弁当

毎週土日のお弁当作りご苦労様です。

でも、お弁当作りは楽しいとおっしゃる方多い傾向にあると思います。子どもの体にはお母様方のお弁当が必要です。ここの負担は子どもの為を思って乗り切って下さい。

 

・お茶当番

少年野球にはお茶当番という名の雑用係が存在します。

これは、どうにかならないものかと僕も思ってるのですが、、、

大半のお母様方が面倒と感じていらっしゃると思いますが、稀にお茶当番が生きがいみたいな人がいらっしゃいます。

素晴らしいですね。すべてお任せしちゃいましょう!!と言いたいですが、順番で負担がなるべく少ないように回して下さいね。

 

・母親同士の人間関係

父母共通の負担でも書きましたが、母親同士の人間関係がひどいチームもあるので、書きます。

これは、ひどくなるといじめですね。大人なのにいじめ?と思う人もいると思いますが、実際あります。

もし、これを見ている当事者の方がいたら、そのチームから逃げて下さい。

子どもと一緒にその野球チームを辞めて下さい。子どもが楽しそうに野球をやっているからと我慢しないでください。あなたのお子さんは事情を話せばきっと分かってくれますから。

母親同士のいじめで自殺をしてしまった事件を知っています。お子さんにとって母親はあなた一人です。自分のことも大切にしてあげて下さい。そして違うチームに移籍してお子さんと一緒に楽しく野球をやりましょう。

 

父親の負担

・監督、コーチ

お子さんが最上級生になったら順番が回ってくるのが監督、コーチです。(チーム事情によって監督は専属の方の場合もあります)

責任重大ですね。中には野球をやったことないのに監督、コーチを頼まれた方もいらっしゃるかと思います。野球を知らないことは恥ずかしいことではありません。これから勉強していい指導者になって下さい。

くれぐれも高圧的には指導しないでくださいね。

 

・試合時の審判

少年野球だと、練習試合の審判は全員保護者というのは当たり前です。

もともと野球経験者の方は何てことないですが、野球経験のない方には辛いかもしれません。でも、1塁3塁の塁審ならアウトとセーフが分かれば、務まりますよ。

 

最後に

どうでしょう、この他にも細かい親の負担はあります。でもその負担の先には、お金では買うことのできない感動や成長があります。(子どもの成長も感じられますが、親御さん自分自身の成長も感じられると思います)そして何より家族の会話が増えます。たくさんの思い出もできます。

親の負担が理由でお子さんに野球をやらせない方が多いのも事実です。

今は親の負担を極力減らしているチームもあります。子どもが野球をやりたいのにやれないという事を減らしていきたいと考えて僕も微力ながら発信していきます。