春季高校野球大会の重要性!甲子園に繋がらないから意味ないよね。

こんにちは、ともきです。

今回は、春季高校野球大会の重要性につて僕の意見を述べていきます。

高校野球は大きく分けて3つの大会があります。

新チームになってすぐの秋季大会、冬明けてすぐの春季大会、そして負けたら3年生が引退する夏の全国高等学校野球選手権大会(神宮大会や国体は成績の良い学校しか出場しないので省きます)

夏の高校野球は、テレビでも特番があったり8月初旬から甲子園での全国大会が放送されるので、おなじみではないかなと思います。

秋季大会は都道府県大会を勝ち上がると、地方大会の出場権を獲得し、そこで優勝、準優勝、地方によっては、ベスト4まで残ると、翌年の3月から開催される選抜高等学校野球大会の出場権が得られます。(選抜の選考基準は少しややこしいところもあるので、また別記事で紹介します。)            

このように、秋季大会は甲子園までつながっています。

夏の全国高等学校野球選手権大会も各都道府県(北海道、東京都は2つに分かれて予選を開催します)を優勝すると甲子園に出場することが出来るので、つながってますね。

では、春季大会はというと、都道府県大会を勝ち上がっても地方大会までしかありません。

甲子園まで続いてませんね。。。

それじゃ、あまり重要視しなくていいやと考えそうですが、ちょっと待ってください!!!

春季大会の重要性

この春季大会は、この後、夏の甲子園に繋がる全国高等野球選手権大会の都道府県大会に大きく関係しています。

なぜなら、春季大会の都道府県大会でベスト8に残れば、夏の大会のシード権が獲得できるからです。

その他にも、一冬超えて初めての大会ですので、厳しかった冬のトレーニングの成果を確認出来る大切な機会ですし、夏に向けての課題も見つけられるでしょう。冬には補えなかった、試合勘だったりコンディション調整の方向性も見えてくる大切な大会です。

夏の都道府県予選まで、あと2か月しかありません。この2か月をどう過ごすかで、夏、甲子園に出られる学校が決まってきます。

 

夏、甲子園に出場する学校は春季大会で見つかった課題を一つひとつクリアしていき、2か月で出来る最大限の努力をしているからこその結果です。

そして、チーム内でのレギュラー、ベンチ入りメンバーの争いもこれから熾烈になっていきます。

 

最後に

高校野球を夏だけしか見ないという、高校野球ファンの方!本当にもったいないですよ。もう夏に向けて始まっています。高校球児たちの熱い戦いを見て感動をもらいましょう。